商品詳細

《新入荷!》🍀タンザニア KIBOAA スペシャルティー(入荷時の農園変動あり) [TA-ORU]

販売価格: 980円

[在庫あり]

重量: 980g

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【プロフィル】オルディアーニ農園は、キリマンジャロコーヒーのメイン産地ンゴロンゴロクレーター近郊に位置する農園です。
標高が高く、火山灰質で肥沃な土壌で生育されています。日本に輸入されている有名農園等も隣接しています。地域特性上、灌漑には苦労しており、収穫量に大きな影響を与えることもあります。樹齢20〜30年の木は丁寧にカットバックし管理されています。 
厳しい条件で生育されたコーヒーは、良質なバランス、シャープな酸味のカップです。
国立公園が近いこともあり、象などの動物が農園内に侵入することもよくあります。
象のフンも大切な肥料になっています。同農園は、大きく4つに区分されます。その中で、厳選されたエリアで収穫された豆のみを“Green Hill”ブランドとして輸入しました。

 【キリマンジャロコーヒー】 ご存知、タンザニアは日本人になじみのある“キリマンジャロコーヒー”の産地であります。アフリカ最高峰でるキリマンジャロ山から来ている名前であり、キリマンジャロを含む北部地区で収穫されるアラビカコーヒーを“キリマンジャロコーヒー”と呼ぶことが出来ます。この名前は、数十年前にTCB(TANZANIA COFFEE BOARD)がプロモーションの一環として決定した定義であるようです。この名前に特に固執するのは日本人であり(?)、欧米系の業者はそれ程こだわりはなく、南部のアラビカも同様に購入しているようです。日本人は、キリマンジャロコーヒーをプレミアムコーヒー(名前で売れるコーヒー)として扱っており、ネームバリューは依然高いです。日本では、全日本コーヒー公正取引協議会の定める公正競争規約によると、『キリマンジャロ=タンザニア産アラビカコーヒー豆をいう。但し、ブコバ地区でとれるアラビカコーヒーは含まない。』との規定があるのみです。キリマンジャロコーヒーと呼べる北部地区は大きく2つに分けることが出来ます。■キリマンジャロの麓のMOSHI からARUSHまでのエリア: 標高は低いが、灌漑に恵まれている優良農園が多い。■ンゴロンゴロクレーター近郊: 標高が高く火山灰質で肥沃な土壌。しかし地域特性上灌漑に非常に苦労している。タンザニアではロブスタも収穫され、主にヴィクトリア湖西部のBUKOBA地区で多く収穫されています。COFFEE DATA地域タンザニア  ンゴロンゴロクレーター近郊 オルディアーニ村認証--規格AB 業態エステート 品種ブルボン、ケント標高1,550m栽培面積840ha生産量1,600〜5,000袋 (天候、開花状況により大きく変動する。)収穫期7月〜12月スクリーン--パッキング20kg プレミアムバキュームBOX加工方法ウォッシュド 乾燥方法機械乾燥備考欄リーファー輸送、定温保管 パッキングは5kg真空パック×4個となります。  〈あじわい〉:柑橘系の甘い香りと、ボディがある。 味わいのバランスがよく、上質なキリマンジャロのすっきりとした後味も実感できる。 ンゴロンゴロクレーター近郊エリヤ、オルディアーニ農園のお勧めキリマンジャロは、ナッツのような香ばしさを併せ持つ、お勧めのロット! 

栽培エリヤ・農園・ブランド名の変更のご注意: 現行:ルブーマAAAグレード
この商品に関するコメント: 生産地域:タンザニア オルディアーニ地区   グリーンヒル
ロースト(焙煎)度合: シティーからフルシティー
ついでにいかが情報: タンザニアのほか中米グァテマラとの比較もおすすめ!

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